姫路歴遊会
                             

JRふれあいハイキング「伝統ある修正会(鬼追い会式)書寫山ウォーク」平成30年1月18日(木)、活動報告!!

平成30年1月18日(木)、昨日来の雨も上がり、春を思わせるようなハイキング日和の中、JRふれあいハイキング「伝統ある修正会(鬼追い会式)書寫山ウォーク」を催行したところ、遠くは奈良や京都などから20名の皆さまが参加されました。今回はロープウェイを使わずに東坂を登り、帰りも同じコースを下りるコースです。
書寫山ウォークはとても人気のあるコースですが、今回初めて修正会(鬼追い会式)に合わせて催行しましたので、姫路歴遊会のスタッフも初めて見る者も多く、とても楽しみにしていました。

まず、書寫山の中でも最も力強く聖なる場である白山権現に向かい、舞殿から「鬼の箸」がまかれます。その後、青鬼(乙天童子で不動明王の化身とされる)と赤鬼(若天童子で毘沙門天の化身といわれる)が鬼踊りを舞います。青鬼と赤鬼は、書寫山圓教寺の開祖・性空上人が九州の霧島山・背振山での修行時から終生仕え守ってきた童子達です。
その後、青鬼と赤鬼は摩尼殿に入り、扉を閉じた内陣で鬼踊りを舞い、参拝者に箸を配ります。

ハイキングの参加者は、摩尼殿、三つの堂、奥之院とご案内して下山しました。
「鬼踊りなどを見れて、とても良かった、また来たいです」などのお言葉をいただき、皆さまを無事お見送りすることができました。
これからも、楽しく面白いコースをたくさん提供していきますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
本日はお疲れ様でした。ありがとうございました。



白山権現の舞殿前で、参拝者は箸をもらおうと必死に手を伸ばします。
荘厳な雰囲気です。
迫力ある赤鬼です。大槌を背負い、松明と鈴を手に持っています。
乙天童子の青鬼で、大きな鉾を手にもっています。

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