姫路歴遊会
                           

JRふれあいハイキング「姫路の怪奇伝説/お菊・富姫・お夏・鬼石〜伝説スポットをめぐる」平成29年7月22日(土)、活動報告!

平成29年7月22日(土)、JRふれあいハイキング「姫路の怪奇伝説/お菊・富姫・お夏・鬼石〜伝説スポットをめぐる」を催行したところ、遠く草津からの方を含め3名の皆さまをご案内しました。
猛暑のなか涼しさを求めて「姫路の怪奇伝説スポットをめぐるコース」のため、姫路駅を16時に集合・出発しました。
姫路には真実か否か定かではありませんが、「お菊・富姫・お夏・鬼石・血の池」などの伝説が残っています。
今回は、十二所神社(お菊神社)〜長壁神社(富姫)〜中之門筋(お夏)〜家老屋敷跡公園〜イーグレひめじ(屋上)〜血の池跡〜播磨国総社(鬼石)のコースで、18時頃解散です。

姫路の魅力的な伝説はまだまだたくさんありますので、またのお越しをお待ちしています。

【播州皿屋敷】お菊さんが有名で「お菊井戸で、1ま〜い、2ま〜い、3ま〜い・・・」で知られる怪奇伝説が残っています。
【長壁神社】宮本武蔵が天守閣の妖怪退治で「おさかべ姫」に出会ったなどの講談。最近では、天守閣の主「富姫」と図書之介との恋物語を綴った「天守物語」などが有名です。
【お夏狂乱】井原西鶴で有名な「お夏・清十郎」では、許されぬ恋ゆえに、清十郎は刑死、お夏は狂乱する哀しい恋物語。刑死の墓が禁じられていた当時、「せめてあの世で・・・」と誰ともなく二つの石を置いて祀ったとの伝説です。
【イーグレひめじ屋上】やっと涼しくなりました。姫路城の全貌を見渡せます。大天守の最上階に「刑部神社」が祀られています。
【血の池跡伝説】大江山の鬼退治で総社に祈祷したところ、神のお告げで一夜にして池になったとか・・・」。赤松善村が始めた真剣を使う修羅場踊りで負傷者が多く出、この池の水で傷を洗えば血が止まった、また赤松一族の軍勢が戦いの後、刀や槍に付いた血のりを洗った、などと云われている。
【鬼石伝説】里人に悪事を働いて大江山にこもる鬼(酒呑童子)を帝の命により源頼光らが退治することになります。頼光、渡辺綱、坂田金時の3人が天狗から授かった神変鬼毒酒という毒酒を鬼に飲ませ、彼らが酔っ払って毒が回ったとこで退治した、と伝えられています。

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