姫路歴遊会
                           

JRふれあいハイキング「播磨国風土記・歴史街道より/高岳(草上)〜波丘〜箱丘〜日女道丘をめぐる」平成29年6月3日(土)、活動報告!!

平成29年6月3日(土)、JRふれあいハイキング「播磨国風土記・歴史街道より/高岳(草上)〜波丘〜箱丘〜日女道丘をめぐる」を催行したところ、3名のご家族、大阪、宝塚から計7名の皆さまが参加されました。
古代播磨の歴史と文化を伝える「播磨国風土記」には「十四丘」の伝説があります。遠い昔、このあたりがまだ瀬戸内海の一部だった頃の話です。このあたりの大神様であった大己貴命は息子・火明命が暴れん坊だったため、父神はそれを苦にして息子を捨ててしまおうと決意しました。
ある日、父神は息子と船に乗り海へ漕ぎだしました。船が因達神山(今の八丈岩山)にさしかかると、息子を因達神山に置き去りにして船を出してしまいます。息子の火明命は怒り、風雨を起こして船を転覆させます。このとき、船の積み荷が落ちたところが十四丘です。
朝10時にJR姫新線の播磨高岡駅を集合・出発。高岳神社にある蛤岩に登り、辻井(行矢神社・廃寺跡)から名古山(波丘)に向かいます。姫路城十景のひとつである名古山で古代播磨に夢を馳せながら昼食です。
その後、琴神丘(薬師山)〜箕形山(秩父山)〜筥丘(男山)〜日女道丘(姫山)をめぐり、姫路城大手門で解散でした。
古代播磨の伝説を楽しんでいただけたと思います。

蛤岩をめざして登ってお詣り。
建築家・安藤忠雄が設計した姫路文学館の入り口で記念写真。
奥には純和風建築の望景亭が建っており、必見ポイントです。
姫路文学館北館の屋上テラスから望む姫路城も最高です。

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