姫路歴遊会
                           

JRふれあいハイキング「歴史ある船場・城西をめぐる/姫路藩勤王の志士ゆかりの地をたずねて」平成29年5月21日(日)、活動報告!!

平成29年5月21日(日)、JRふれあいハイキング「歴史ある船場・城西をめぐる/姫路藩勤王の志士ゆかりの地をたずねて」を催行したところ、元気で歴史大好きな男性お一人が参加されました。
今回のコ-スには、姫路藩勤王の志士ゆかりの地が凝縮されています。幕末、姫路藩酒井家でも尊王攘夷派と高須隼人らの佐幕派とに分裂していました。川合伝十郎らの脱藩事件を機に、勤王派の一斉検挙が始まり、元治元年(1864)藩士60名余りが処罰を受けました。これは「甲子の獄」と呼ばれています。
姫路駅を出発し、勤王派の志士が投獄されていた獄舎跡(現在の大蔵前公園)に建立されている「勤王志士終焉の地」碑へ、その後「甲子の獄」で命を落とした姫路藩勤王志士の墓がある船場本徳寺へご案内しました。船場本徳寺では、明治天皇が宿泊された「行在所」、西南戦争戦没者の碑、第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵が造った望郷城などを紹介しました。
また、城下の面影が残る龍野町の「のこぎり横丁」、幕末の姫路城砲撃で岡山藩が兵を配した景福寺、「寛延2年(1749)の水害」「播磨大水」の菩提碑が建立されている見星寺、そして姫路城の北側を一周して姫路城大手門でご案内を終えました。
お客様がお一人でしたので、歴史の話が大いに盛り上がり、姫路藩が辿ってきた江戸から幕末までを堪能していただけたと思います。

景福寺で案内板を撮影。
姫路城北のシロトピア公園で真北から見た姫路城を撮影。
兵庫県立歴史博物館の前で。

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