サークルさえずり
                         

     サークルさえずり40周年記念講演会 

 さえずりは、2016年1月に結成40年を迎えました。
1976年、兵庫県視覚障害者福祉協会が主催する「朗読奉仕者養成講座」を受講したメンバーが集まって結成しました。
城内図書館を拠点に活動しています。

 CD化をするようになった2001年以降、所蔵タイトル数は、1184タイトル(2015年末)。
墨字や点字、あるいは電話で、本の感想を聞かせてくださる読者の方々の顔を思い浮かべながら、聞きやすく分かりやすい図書をという思いで、日々、マイクに向かっています。

 今年は、例年の読者との集いを拡大して、作家玉岡かおる氏を招いての『40周年記念講演会』を開催いたしました。
嫁、妻、母という立場の中で、物語を紡ぐという思いに目覚めた時、不自由な自分の立場とたたかいながらも、作家デビューするまでを見事に語って下さいました。
もらい泣きしたり、大笑いしたり、ウンウンと納得したりと、充実した講演会でした。

 
   

 受付の様子。
受付に立つメンバーの声を聞き、手を握って笑顔で読者の方が声を懸けてくださいました。
 受付の様子。
CD録音したプログラムを事前にお渡ししていますが、ご希望があれば、読者の方にプログラムを読み上げています。
 
読者の方々から頂いた
薔薇の花束。
 玉岡かおる氏著作「をんな紋」

明治43年、豊饒の播磨平野・・・
豊かな実りを得た村では、娘の嫁入りが相次いでいた。
女三代の血脈を描いた感動の小説です。

 4年目の新人2名で朗読をしました。

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