的形ふるさと里山会
                               

「的形里山の樹木」の解説冊子改訂版を作成

 平成25年12月「的形里山の樹木」という解説冊子改訂版を的形ふるさと里山会が作成しました。立派な解説冊子が出来たが残念ながら冊子は、的形小学校3年生に渡す教科書になるもので、部数が少なく皆様にお渡し出来ないのが残念です。
 この冊子の費用は、兵庫県緑化推進協会より助成を受けて作成したものです。
 その経緯について。

 平成24年4月、兵庫県自然保護指導員 家永善文先生に、的形里山の登山道沿いに生えている樹木の名前を教えていただいた。
 里山会の会員でも、どんぐりの木が4種類(アラカシ、ウバメガシ、クヌギ、コナラ)あるとは知らぬ人も多く、バベ、バベと呼んでいる木の名前も”ウバメガシ”と知った会員もいるのでインターネットで清水孝之氏の「神戸・六甲山系の樹木図鑑」より許可を得て引用させてもらい、平成24年6月に「的形里山の樹木」という解説冊子の初版を完成させた。
 的形小学校3年生(現在4年生)が取り組む「地域環境体験事業」への学習支援で、児童に樹木の名前を木製の名札に書いてもらい、名札は里山会の会員が取り付けた。今年も(平成25年6月)昨年同様に、的形小学校3年生に名札を書いてもらう樹木を調査した。
 平成25年7月29日
 名札を子どもに取り付けさせるのは危険なため里山会の会員が取り付けた。
 登山道を歩くと木々の名札が目に付き、樹木の名前が覚えやすくなったと思う。
 平成25年9月13日、平成24年の初版解説冊子は、インターネットで引用させてもらったもので、的形の風景や状況に沿わない写真もあり、今回、解説冊子を見直そうと樹木の詳しい会員と調査した結果、追記すべき樹木が18種類あり全部で91種類の樹木を確認した。
 インターネットで引用した樹木の写真は、的形里山の写真と差し替え、新たに登山道を記したページを追加して、登山道に沿って一本一本、樹木が生えている場所を記入したので、樹木の名札を見ながら冊子を見ると
登山道の位置がわかるような解説冊子が完成しました。
 平成26年2月16日(日)今回、里山自生の樹木紹介ということで、神戸新聞に詳しく掲載された。

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