的形ふるさと里山会
                               

坂の山頂上に眺望案内板を設置した作業経過

 的形ふるさと里山会が、兵庫県緑化推進協会より「緑の募金」の助成を受けて、眺望案内板を的形の最高峰110.7mの坂の山に設置、平成25年12月13日(金)に完成、翌日の神戸新聞に掲載された。
 その設置までの作業経過を記載。

2013年3月25日(金)
 坂の山に「眺望案内板」を設置したいが山頂は岩盤であり、直径12.7mmの錐穴が明くかどうかテストしてみた。
 岩盤に穴明けOKである。
2013年9月5日(木)
 眺望案内板を設置しようと場所を探すも頂上は狭く岩盤で、平らな場所が少なく案内板と同じ大きさの1800mm×900mmのアルミ枠を置きながら設置場所を探した。
2013年11月1日(金)
 設置場所の基礎部分(足の部分)を調査。つるはしで4個所掘ってみた。岩場であっても石は砕けてしまい、岩盤に錐穴を明けて基礎する方法は駄目である。基礎部分4個所ともコンクリート基礎にしようと変更。
2013年11月11日(月)
 基礎穴を掘る。眺望案内板の大きさは、幅1800mm×横900mm、架台の4本足はアルミ角パイプ40mm、足の間隔は1400mm×450mmである。架台の足が入る穴4個所とも深さ400mm、直径400mmの穴を掘った
2013年11月26日(火)
 基礎工事を施工するための「砂」「砂利」「鉄筋」「セメント練り」の道具などリュックに詰めて山頂に運ぶ。「セメント」は基礎工事日に運搬する。
2013年12月2日(月)
 基礎穴に径100mmの紙パイプを長さ400mmに切り、4個所掘った穴に入れて、水平器で縦、横、左右のデベルを確認してセメントを入れた。
2013年12月9日(月)
 12月13日(金)に眺望案内板を設置するため、再度、不足分の砂、砂利、木枠を山頂に運び、基礎穴に入っている紙パイプを外して、セメントを流すための木枠を置く、木枠下の岩の凸凹を平らに削り、木枠を置いて水平器で4個所の穴と木枠の水平を見る。
2013年12月13日(金)
 坂の山頂上へ眺望案内板(「パネル・フイルム」と「架台」)を会員が担ぎ交代しながら運び上げて、基礎穴に架台が入るか置いてみた。すっぽり収まり、水平を出しセメントを流し込んだ。ついに眺望案内板を設置した。
2013年12月13日(金)
 10:30 神戸新聞 姫路支社より記者が取材に来られた。最後に眺望案内板の前で記念写真を記者に撮ってもらった。
 製作にあたり、坂の山の作業だけを記載したが、写真、印刷業者、架台製作会社と何度も打ち合わせして完成させたものである。

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