てがみ屋
てがみ屋
東日本大震災から3年が経過した福島県南相馬市を訪れました。当時小学二年生の少年と仮設住宅で話をした時、来年はどこで住むのか分からない。先の話ができない事を知りました。
 話が終わって別れた後、「あ〜彼の将来の夢とか未来聞きたかったな〜」と、聞けなかった自分に後悔しながら、何か自分にできる事はないか。

そう考えて、思いついたのが「てがみの交換」でした。自分の夢や悩み、大切な事、未来の自分、震災の事、今日の出来事など・・・自分の事を手紙に書いて出せば、他の誰かの今(てがみ)が届く。誰かを身近に感じる事で自分を大切に思える。生きる力が湧いてくる。

そんなお手伝いができたらと、この「てがみ屋」を始めました。